2026年2月4日水曜日

学校安全推進校で表彰

 115日(木)令和7年度岡山県学校保健・安全研究大会で、岡山県学校保健会より学校安全推進校として表彰されました。松山会長から賞状と記念品の贈呈を受けました。合わせて、個人の部で本校の石井養護教諭が表彰され、個人と学校の両部門で表彰されました。中川小学校の学校安全の取組を評価いただき、表彰されたことをとてもうれしく思います。今後も、更に取組を充実させていきたいと思います。



2026年1月28日水曜日

 たのしかった昔遊び体験

114日(水)1年生が昔遊び体験をしました。

地域の皆さんに教えて頂きながら、お手玉・竹とんぼ・こま回しなどを体験しました。昔遊びはちょっとしたコツが必要な遊びが多く、できるようになるまでには時間がかかりますが、どの子も、先生方のアドバイスで出来るようになったと喜んでいました。寒い中ご指導いただいた地域の皆さん、ありがとうございました。



3学期の中川小学校スタート

 


 学年のまとめ3学期が始まりました。年が明けてから、寒暖の差が大きく、健康管理が大変ですが、充実の学期にしていきたいと思います。

 毎朝、校門で子どもたちを迎えていて、感心することがあります。それは、あいさつです。班長さんのかけ声に合わせて、どの班も明るく元気な声で、あいさつができます。別の場所では、異なる様子があるのかも知れませんが、明るく気持ちの良いあいさつができるのは、とても素晴らしいと感じています。最近、テストや検査では計測できない力を、非認知能力といい、この見えない力を培うことが、学校教育に求められています。自尊心・自己肯定感・協調性・忍耐力・コミュニケーション力などが、非認知能力にあたります。

 朝のあいさつは、この力が子どもたちの中に育ってきていることを感じさせます。家庭や地域の人に見守られ、大事にされているからこそできる「あいさつ」を大切にしていきたいと思います。





 中川小学校職員緊急対応訓練

123日(水)に井原消防署・矢掛出張の皆さんのご協力で、緊急対応訓練を実施しました。中川小学校で給食中に誤嚥事故が起こった想定で、緊急搬送を行うまでの訓練でした。本校の職員は、訓練シナリオを知らされないまま、初期対応から救命措置及び救急搬送の訓練を行いました。訓練後は、職員で訓練の反省点などを話し合い、消防署の職員の皆さんからアドバイスをいただきました。1分1秒が生死を分けるという認識の元、本校職員は命を守る訓練を行っています。



 

安全教育 研究授業

 1210日(水)に1年生が防災に関する道徳の授業を行いました。岡山県教育庁・教材企画専門官・髙津智子先生のご指導を受けながら、「てのひらをたいように」の歌詞を教材に、いのちの大切さについて学習しました。子どもたちは、生活経験の中から、生きていることの素晴らしさや尊さについて考え・発表し、いのちの大切さを実感することができました。1年生らしい素直な意見に、参観した教職員も温かい気持ちになれました。

12月⑤



 今年もあとわずかとなりました

早いもので今年もあとわずかとなりました。朝夕の冷え込みが厳しくなって、冬の到来を感じさせます。子どもたちが楽しみにしている冬休み、穏やかな年末年始になることを願っています。

矢掛町では、論語の学習を行っています。紹介した論語に「子曰く 詩に興り 礼に立ち 楽に成る」という一節があります。「詩(言葉)によって情緒の発達を促し、礼()によって社会の規範を身に付け、楽(音楽)によって豊かな情操を育む。これが学問の基本である」という教えです。詩は学問 礼は礼節 楽は芸術 と置き換えることができるのではないでしょうか、この3つをバランス良く身に付けることが、人の成長にとって大切であると伝えています。現在の学校教育にも通じる、大切にしなければならないことが、2500年前から伝えられています。冬休みは、年末年始の行事で多くの人と出会い、多くのことを学ぶことができます。子どもたちが学び・成長し、新しい年を迎えてほしいと思います。

12月③
12月②
12月①






2025年12月4日木曜日

3・4年生 福祉体験 

 1120日に34年生が車椅子介助と高齢者の体験を行いました。高齢者体験では腰・目・耳・手足に装具を着けることで、高齢者の不自由さを実感しました。車椅子介助では、介助する方・される方のどちらも体験することで、安心感ある介助について考え、実践しました。どちらも、見ているだけでは分からない事を体験して、思いやりの気持ちを高めることができました。 




 学習発表会 ご声援ありがとうございました

 1115日(土)の学習発表会は、保護者の方をはじめ地域の方々をお迎えして、開催することができました。「心を一つにみんなで最高の感動をとどけよう!!」をスローガンに、子どもたちは元気いっぱい演じることができました。1・2年生は国語科の教材を題材にしたミュージカル劇「スイミー」を、3・4年生は、時代劇を学校安全と結びつけたオリジナル劇「水戸黄門ときえたさつまいも」を、 5・6年生は、ミュージカル『レ・ミゼラブル』を参考に、古事記の神話をテーマにしたミュージカル劇「やまたのおろち~スサノオとクシナダ~」を演じました。どの劇も、子どもたちに最高の舞台を準備したいという担任の思いで、何ヶ月も前から台本を作成したり、楽曲を作詞・編曲したりして、準備を進めてきました。さらに、今年は、ミュージカル俳優・脚本家の清水ゆきさんの演劇指導を受けながら、各学年で練習に励んで学習発表会に臨みました。当日は、皆様の温かい拍手や応援のおかげで、それぞれの学年の持ち味を生かした劇が披露できたと、子どもたちと職員一同で喜んでいます。ご声援ありがとうございました。

2025年12月3日水曜日

5年生 海の学習 

1030日・31日に5年生は岡山県渋川青年の家へ、海の学習に行ってきました。合同授業の一環で、矢掛町内の5年生が12日の研修を行いました。カッター漕ぎや地引き網など、豊かな海の体験をしてきました。県内で育った保護者の方も「白い砂だあよ 青い松~」の研修所の歌を覚えている方も多いと思います。変わらぬ体験を、令和の5年生も続けています。



 収穫の秋 い ね か り 

1024日に全校で稲刈りを行いました。毎年、矢神毎戸営農組合さんや公民館のお世話になりながら、お米作りを体験させて頂いています。今回は、刈り取りやはぜ掛けを体験しました。体験4年目になると、子どもたちは手際よく稲を刈り、束にして収穫していきました。お米作りの大部分は、営農組合さんに担って頂いていますが、子どもたちは、自分たちのお米を収穫して大満足でした。


 

防災力upアクション~家庭の防災力アップ~

1018日(土)に防災参観日・合同防災訓練を行いました。本年度は、家庭の防災力アップを目標にして、防災について学んだことや、自分や家族の命を守るために知っておきたい知識を伝えようと、子どもたちが中心になって準備を進めました。5・6年生は、事前に日本赤十字社の避難所運営ゲームを体験したり、被災された地域の方からお話を聞いたりして、防災に関する学習を進めてきました。子どもたちは、参加者に伝えるという活動を通して、自信を深め自己肯定感を高めることができました。また、子どもたちの感想やアンケートをAIで分析すると、日常生活や地域へ学びを広げようとする意欲の向上や他者への配慮や協力の重要性を実感する共助の意識の向上が見られるとの結果が示されました。
 中川小学校で取り組んでいるセーフティプロモーションスクールのめざす力が、子どもたちの中に育まれていることに、このイベントを通して気づくことができ、とてもうれしい気持ちになりました。ご参加頂いた保護者の皆様、地域の皆様ありがとうございました。

2025年12月2日火曜日

 修学旅行~京都・奈良・大阪~

1012日の1泊2日で、6年生は京都・奈良・大阪へ、修学旅行に行きました。小田小学校の6年生と交流しながら、自分たちで選んだ見学場所をめぐりました。1日目は、京都の太秦映画村、金閣寺、銀閣寺、二条城。2日目は、奈良の東大寺・奈良公園、海遊館を見学しました。子どもたちは、明るく挨拶を交わしてくれる外国人観光客との交流を楽しんだり、古都の史跡を堪能したりして、充実した修学旅行になりました。



2025年9月12日金曜日

 

 いのちの大切さについて

中川小学校では、岡山県警被害者支援室のお世話になり、交通事故被害者の方をお招きして、交通安全やいのちの大切さについて考える取組を続けています。今回は、山陽学園大学の「ボランティアサークルあい」のみなさんと、紙芝居『まおちゃんの新しい靴』を題材に、話し合いました。その後、参観日に、まおちゃんのお父さん、小谷真樹さんに来校いただき、お話を伺いました。中川小学校の児童が、いのちの大切さや交通事故の恐ろしさについて、深く考えることができました。








2025年8月28日木曜日

 

 第2学期が始まりました

8月28日(木)に第2学期始業式を行いました。異例の暑さの夏休みでしたが,全員揃って2学期のスタートを切ることができました。始業式には、アウトドア総合メーカーのモンベルからクッション型の救命胴衣を寄贈いただき、その贈呈式も行われました。山部教育長さんから、救命胴衣を寄贈いただくことになった経緯をお話頂き、児童代表に手渡していただきました。中川小学校の防災教育を多方面から支えていただき、とてもありがたいことです。2学期も、中川小学校の子どもたちにとって充実の学期となりますよう、職員一同取り組んで参りたいと思います。また、日中は真夏を思わせるような猛暑が続いています。学校生活では熱中症の危険がある場合には,体育や外遊びの中止などの対応をとっています。登下校時に必要があれば日傘・ラッシュガード・アイスタオルを活用してください。





2025年8月27日水曜日

 

 夏休みに先生たちもがんばりました

中川小の教職員は、夏休み中に様々な研修を受けて学習してきました。まず、学校の安全を守るために、岡山市消防局にできた風水害体験施設で、災害を体験して災害対応について研修しました。また、岡山県医師会主催の講習会で、AEDの使い方や誤嚥窒息時の対応について実習を行いました。身に付けた内容が、実際に役立つ時が来ないことが一番ですが、職員全員が研修の経験があると言うことは、緊急時に大きな力になると信じています。そのような取組を、町内の学校園の先生方にも広げたいと、小田郡教育研修会で中川小学校の取組を町内の先生方に発表してきました。








2025年7月18日金曜日

  

 夏休み、安全ですてきな思い出を

1学期が終わり、夏休みがやってきました。10年ほど前になりますが、矢掛町の小学校は、夏休みが1週間短くなりました。当時担任だった私は、「1週間も夏休みが短くなって可哀想だな。」と感じていました。ところが、子どもたちに意見を聞くと「夏休みはすることがないから、学校が早く始まった方がいい。」と言う子の方が多く、驚きました。エアコンの効いた部屋でゲームをするのがいちばんの楽しみかと思ったら、友だちと共に過ごす時間に魅力を感じていることが分かり、うれしい気持ちになりました。その短くなった夏休みが、今年は3日間長くなっています。猛暑による子どもたちの負担を考えてのことです。夏休みの気温がどのくらい高くなるのか分かりませんが、子どもたちにとって充実の夏休みになることを願っています。休み中、家庭や地域ですごす子どもたちを、温かく見守ってください。







 

 中川のぶどう作りを体験しました

7月4日に3・4年生がぶどうの袋かけの体験を行いました。中川地区でぶどう作りをされている佐藤さんから、袋かけや摘果などのお世話について説明していただき、実際に袋かけを体験しました。子どもたちは、すでに実っているぶどうの房に驚き、自分が袋かけを行うぶどうを真剣に選んでいました。秋には、収穫も体験させていただく予定です。中川地区の魅力や素晴らしさに触れながら、学べる子どもたちは幸せです。





 

 なかよし給食

近年の中川っ子たちは、「給食は前を向いて黙って食べましょう。」と黙食を指導されてきました。しかし、本来給食はみんなで楽しく頂くものです。食育の原点に返り、縦割り班でなかよし給食を実施しました。いつもと違う環境で食べることに、少し戸惑いながらも、食べることの楽しさやおいしさを感じてくれたと思います。あわせて、栄養教諭による食育指導の充実にも積極的に取り組んでいます。



2025年6月30日月曜日

 

 学習活動の充実

夏本番の暑さのなか、中川小学校では子どもたちの元気な声が響いています。矢掛町の学校は、他の市町村に先駆けて、学校評価やコミュニティースクールを導入するなど、教育振興に力を入れています。その矢掛町の特徴的な取り組みに、小学校の合同授業があります。合同授業は3年生以上で取り組まれ、町内全校が一斉に集まる授業と2~3校が合同で行う授業があります。小規模校の多い矢掛町ではクラスの人数が少ない学校が大半です。そこで、合同授業で多くの同学年の仲間と交流して、多様な考えや意見に触れることで、コミュニケーション力や共感力を養うことをねらっています。6月は、やかげ文化センターで町内全校の6年生が集まって論語学習で交流しました。5年生は、小田小学校の友だちと一緒に、競歩のオリンピック選手 小西祥子さん の「夢先生」の授業を受けました。小学校生活を通して、合同授業で他学校の友だちと交流し、自分が活躍する世界を広げてほしいと思います。







 

 中川っ子の未来を語る会

昨年から中川小学校では、SPSで防災教育に取り組んでいます。6月13日に熟議「中川っ子の未来を語る会」を開催して、地域の皆さんと5・6年生の保護者・児童が家庭の防災をテーマに話し合いました。昨年と同じくNPO法人だっぴの森分志學さんを講師にワークショップ形式で議論を深めました。10月18日(土)の参観日には、各グループの企画をもとに防災イベントを実施する予定です。