中川小ニュース
2026年2月4日水曜日
2026年1月28日水曜日
学年のまとめ3学期が始まりました。年が明けてから、寒暖の差が大きく、健康管理が大変ですが、充実の学期にしていきたいと思います。
毎朝、校門で子どもたちを迎えていて、感心することがあります。それは、あいさつです。班長さんのかけ声に合わせて、どの班も明るく元気な声で、あいさつができます。別の場所では、異なる様子があるのかも知れませんが、明るく気持ちの良いあいさつができるのは、とても素晴らしいと感じています。最近、テストや検査では計測できない力を、非認知能力といい、この見えない力を培うことが、学校教育に求められています。自尊心・自己肯定感・協調性・忍耐力・コミュニケーション力などが、非認知能力にあたります。
朝のあいさつは、この力が子どもたちの中に育ってきていることを感じさせます。家庭や地域の人に見守られ、大事にされているからこそできる「あいさつ」を大切にしていきたいと思います。
今年もあとわずかとなりました
早いもので今年もあとわずかとなりました。朝夕の冷え込みが厳しくなって、冬の到来を感じさせます。子どもたちが楽しみにしている冬休み、穏やかな年末年始になることを願っています。
矢掛町では、論語の学習を行っています。紹介した論語に「子曰く 詩に興り 礼に立ち 楽に成る」という一節があります。「詩(言葉)によって情緒の発達を促し、礼(躾)によって社会の規範を身に付け、楽(音楽)によって豊かな情操を育む。これが学問の基本である」という教えです。詩は学問 礼は礼節 楽は芸術 と置き換えることができるのではないでしょうか、この3つをバランス良く身に付けることが、人の成長にとって大切であると伝えています。現在の学校教育にも通じる、大切にしなければならないことが、2500年前から伝えられています。冬休みは、年末年始の行事で多くの人と出会い、多くのことを学ぶことができます。子どもたちが学び・成長し、新しい年を迎えてほしいと思います。


