2025年9月12日金曜日

 

 いのちの大切さについて

中川小学校では、岡山県警被害者支援室のお世話になり、交通事故被害者の方をお招きして、交通安全やいのちの大切さについて考える取組を続けています。今回は、山陽学園大学の「ボランティアサークルあい」のみなさんと、紙芝居『まおちゃんの新しい靴』を題材に、話し合いました。その後、参観日に、まおちゃんのお父さん、小谷真樹さんに来校いただき、お話を伺いました。中川小学校の児童が、いのちの大切さや交通事故の恐ろしさについて、深く考えることができました。








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